ライバー事務所を移籍する際の注意点

ライバー事務所を移籍する際の手順

ライバー事務所を移籍する場合の大まかな流れは以下の通りです。

  1. 契約書を確認
  2. マネージャーに相談
  3. 退所手続き
  4. 契約期間を満了する
  5. 移籍先の事務所と交渉

1.契約書を確認

所属事務所を移籍する場合は、まず今所属している事務所との契約書を確認しましょう。

契約期間が満了する一定期間前に申告しないと、自動で契約期間が更新されることになっている場合があるためです。

すぐに移籍したいと思っていても、契約書の契約期間には従わなければなりません。

契約期間内であってもやむを得ない理由がある場合は、退所できる可能性があります。

しかし、その場合は違約金が発生するケースがあるので注意が必要です。

ノイズアーツでは違約金は発生しません。

2.マネージャーに相談

契約書を確認した後に、マネージャーへ相談しましょう。

3.退所手続き

マネージャーと相談して合意が取れた後は退所手続きを行います。

4.契約期間を満了する

退所手続きが完了したら、後は契約期間の満了を待ちます。

契約期間が満了するまでは、その事務所の所属ライバーという扱いになるため、契約に従って活動しましょう。

5.移籍先の事務所と交渉

契約期間が満了し、事務所の退所が完了したら、希望する移籍先の事務所と交渉を始めます。

契約期間が満了していないにもかかわらず、移籍希望の事務所と交渉をしてしまうと、場合によっては契約違反に該当してしまうかもしれません。

早く次の事務所に移籍したいと思ったとして、も契約期間の満了を待ちましょう。

ライバー事務所を移籍するときの注意点

ライバー事務所を移籍するときは、以下4点に注意しましょう。

  1. すぐに移籍できない場合がある
  2. 違約金が発生する可能性がある
  3. 配信用アカウントがリセットされる
  4. 契約期間を満了した後に移籍する

すぐに移籍できない場合がある

前述したように契約書で最低契約期間が決まっている場合、すぐに移籍できない可能性があります。

むしろ多くの事務所の場合、辞めたいと意思を表明したとしても、すぐには辞められないケースが多いです。

契約段階で契約書をしっかりと確認し、退所するときの流れを事前に抑えておきましょう。

違約金が発生する可能性がある

契約期間内に事務所を退所する場合は、違約金が発生してしまう可能性があります。

逆にいえば、どうしても今すぐやめて移籍したいという場合は、違約金を支払ってすぐに退所することも可能です。

こちらも契約書に記載されているため、契約段階でしっかりと確認しておきましょう。

配信用アカウントがリセットされる

ライブ配信用のアカウントを事務所が管理している場合は、退所に伴いアカウントがリセットされる可能性があります。

ライバーにとって配信用アカウントはとても大事な存在です。退所に伴いリセットされる場合は、本当に移籍する必要があるか慎重に検討しましょう。

もちろん、事務所によっては退所後もアカウントをリセットすることなく使用できるケースもあります。

こちらも契約書をしっかりと確認しましょう。

契約期間を満了した後に移籍する

契約期間がまだ残っているにもかかわらず、移籍をする行為はご法度です。

移籍前の事務所と移籍先の事務所で契約期間が被ってしまう「二重契約」は、多くのライバー事務所で禁止されています。

しっかりと契約期間を満了した後に移籍しましょう。